2017年6月29日
屋久島パッションフルーツ 販売ページは
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パッションフルーツについて

パッションフルーツとは『つる性多年生のブラジル原産熱帯果樹』で、花が時計のようにも見えることから、屋久島では時計草と呼ばれ親しまれている果物です。

その芳香な香りと独特の甘酸っぱい味わいは、一度食べたらやみつきになる程で、そのまま食べたり、ジュースにしたり、ソースにしたりなど、様々な食べ方を楽しむことができます。

食べ頃は表面がシワシワになりやわらかくなってきた頃で、そのぐらいが一番糖度が高く、酸味もほどよくなります。
半分に割って、果汁や果肉を種ごと飲み込むのが美味しい食べ方です。

1年で2回実がなるのですが、糖度が高くて美味しいパッションフルーツの収穫時期は6月下旬から7月ごろまでです。


屋久島の自然の恵みをたっぷり受けて、スクスクと育った南国の果実、パッションフルーツを是非ご堪能ください。

屋久島物産展は、農園が収穫した果実をご注文予約順に出荷いたしますので、常にもぎたての新鮮な果実をお客様にお届けいたします!!