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屋久島ってどんな島?
屋久杉ってどんな杉?
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屋久島は本州最南端の佐多岬から70キロメートルの所に浮かぶ、周囲約132キロ・面積約503平方キロメートルの円形の小島です。南西諸島の一番北にある島です。ちなみに、車で島一周するとだいたい2時間ぐらいで回れます。本当に小さい島なんです(^^;)

屋久島は1993年12月9日、日本で初めて世界遺産条約の自然遺産登録地となりました。
屋久島には九州で最高峰の宮之浦岳(1935m)を筆頭に永田岳(1886m)、黒味岳(1831m)、安房岳(1830m)などがあり、山頂付近では冬の間はいつも大量の雪が積もっているのがよく見えます。

また、「ひと月に35日雨が降る」こう言われるほど雨が多いのも屋久島の特徴のひとつです。
本当によく降ります。洗濯物を干すのに大変困ります。
なんと、1mm以上の降雨日数は166日、つまり2日に1回は雨が降っているんです!!
しかも30mm以上の雨は8日に一回降る計算になるらしいですよ。
雨がキライな人にはたまらないですね・・・。
でも、こんな小さな島なのに、「○○では雨が降ってるのに××では晴れてるよ」ってことがよくあります。不思議ですね♪

もっと詳しく知りたい人は「屋久島情報」の中の『店長のひけらかし』を見てね♪




屋久島では、樹齢1000年以下の杉を小杉、1000年を超えた杉だけを屋久杉と呼んでいます。
林野庁の森林生態系保護地域になってからは屋久杉の伐採はもうおこなっていないため、江戸時代に伐採された後の「土埋木」と呼ばれる残材が工芸品などに利用されています。
これら土埋木は緻密な木目の乱れはとても美しく、工芸品にたいへん適していると言われています。
残り数限られた材のため、最近ますますその価値は高くなってきています。

杉林のある屋久島の花崗岩地帯は栄養分が貧しく、そんな中で育つ杉は成長がとても遅いのです。
そのため普通の杉並の大きさになるためにかなりの年月を要することから年輪がつまり、材が硬くなるのです。
また樹脂道には一般の杉の6倍近い樹脂が溜まり、心材とよばれる杉の中心部分は普通の杉よりもずっと濃い黒褐色をしており、また香りもひときわ濃厚となっています。
樹脂分には防腐・抗菌・防虫効果があり、300年前に伐採された屋久杉の切株が現代までそれほど腐朽しないで残っている程の腐りにくいという特徴を作り出しています!

もっと詳しく知りたい人は「屋久島情報」の中の『店長のひけらかし』を見てね♪




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