2017年6月29日
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車えびについて


体が丸まった時の模様が車の車輪に似ていることから、車エビと名付けられました。

海老の旨味の成分であるアミノ酸のグリシンがエビ類の中で最も多く含まれており、エビの中で最も甘くて美味しいエビとして有名で、昔から高級食材として扱われています。

出荷の始まる頃は、グリシンが最大に増え肉が引き締まる時期ですので、プリッとした甘くて美味しい海老が食べられます。

また、車エビの強みは、身質中の脂質が少ないために、天然物と養殖物に味の違いがないということです。

大きさを揃えるために、収穫されてから時間の経った天然物よりも、新鮮なものをすぐに出荷できる養殖物の方が美味しいという料理人の方も多々いらっしゃいます。


黒潮がもたらす豊かな海と、太古からの自然が残る屋久島に広がる広大な養殖場。

車エビはストレスやウィルスに弱いため、常にしっかりとエビの状態をチェックし、稚海老の頃から添加物が一切入っていない餌を与えて、大切に大切に育てていきます。

そんなこだわりを持って大切に育てた本場の車エビを、出来るだけお安く全国のお客様へお届けしたい。

その想いから、産地である屋久島から新鮮な車エビを活きたまま、航空便でお客様のご家庭へ直送いたします!!


しかも、配送料は全国どこでも無料とさせていただきます!!
この機会に、是非本場直送の活きた新鮮な車エビをご堪能下さい。


活きたまま手早く水洗いしてください。
活きがよすぎる場合は氷水に入れ、仮死状態にしてからお取り扱いください。
箱からとり出す際に、跳ねて飛び出すことがあります。
オガクズが飛び散っても、差し支えのない場所でとり出してください。
(翌日以降にお召し上がりの場合は、きれいに水洗いした後ラップ等で包んで冷凍保存してください。解凍後は、必ず加熱調理をしてお召し上がり下さい。)

海老の頭と身の間に親指を入れ、折るようにしてきりはなします。切り離すとき、背わたも一緒にぬきとります。

あごと足をきれいに取り除き、尾の剣先を切り捨てます。
尾の手前一節を残して殻を取り除きます。氷水で洗った後、水気をふきとって出来上がりです。


天ぷら、塩焼き等、様々な料理法で美味しく頂けますが、お勧めなのは新鮮な活きたままの状態で殻を剥いた後、塩を軽くふって5分ほどおき、さっと水洗いしてから水気を切って刺身にして頂くと、料亭やお寿司屋さんでしか味わえないような最高級の車エビの刺身が味わえます。

絶品です。